留学カウンセラーMust Knowの国際団体 その3 StudyWorld
留学エージェントと学校のネットワーキングと商談のための業界イベント
StudyWorldについて

こんな人におすすめ
留学エージェントのマーケティング担当者、語学留学を扱う留学カウンセラー
このイベントは1969年にBTA(現在のVisitBritain=英国観光庁)の主催で開催された'English Language Schools Workshop'が淵源になっています。
1991年にARELS (Association of Recognised English Language Services)が主催をするようになり、その後2004年にARELS とBASELT (British Association of State English Language Teaching) が合体してEnglish UKとなり、このイベントを運営を引き継ぐことになりました。
2006年までこのフェア自体もEnglish UKと呼んでいたのですが、2007年からこのフェア名を現在のStudyWorldと改称しました。

アメリカ主導でまだまだ高等教育機関の割合が高いアカデミックなNAFSAと違って、このフェアは留学エージェントと留学生を積極的に受け入れている学校(Education providers)のための業界イベントで、さながら商談会のようです。
このイベントの公式ホームページにはa world leading international student recruitment event that brings together the complete range of quality international education providers to do business with the world’s best study agents.と記載されています。
以前は英国やアイルランドの語学学校が主な参加学校だったのですが、この10年でイギリス以外の主要英語圏の英語学校、ヨーロッパの語学学校、語学学校だけでなく大学や専門学校なども参加するようになり、それにあわせて留学エージェントも世界各国から参加するようになりました。
NAFSAのような研修の場としての機能はミニマムでフェア前に5・6本のセミナーがあるだけ。研修というより商談とネットワーキングを主な目的にしています。ヨーロッパ系の多くの学校はこのフェアにあわせて、翌年の新たな商品を作り授業料などの値段を決め、パンフレットなどを用意します。
形式は参加学校がテーブルを持ち、インターネットなどで参加エージェントを吟味して商談アポを取り付け、そのテーブルで当日商談をするというものです。

2007年フェアには255の教育機関から900人、330のエージェントが参加しました。トータルで65カ国からの参加がありました。
アカデミックなNAFSAになれていた私は1990年に始めてこのフェアに参加した時には、あまりの違いに驚きました。こてこての商業目的のイベントだったからです。当時NAFSAではエージェントを使った生徒募集に対して否定的で、学校に対してエージェントがマーケティングやコミッションの話はできない雰囲気がありました。
ところがこのフェア(当時はEnglish Language Schools Workshop)は、20分刻みに学校とのアポが組まれ、エージェントが学校のテーブルを回って「商談」をする商業イベントです。彼らの発想は学校内の授業などは当然「教育」だが生徒募集や学校経営は「ビジネス」であり、海外から学生を募集するのに現地の留学エージェントと契約をするのは当たり前であるということです。
NAFSAもこの流れを受けてかこの10年でだいぶ変わり、エージェントの存在を認め、学校もマーケティングの重要性を認識し始めました。
皆さんも留学カウンセラーになって是非これらのカンファレンスに参加して、研鑽やネットワーキング、情報収集をしてみてください。
StudyWorldについて

こんな人におすすめ
留学エージェントのマーケティング担当者、語学留学を扱う留学カウンセラー
このイベントは1969年にBTA(現在のVisitBritain=英国観光庁)の主催で開催された'English Language Schools Workshop'が淵源になっています。
1991年にARELS (Association of Recognised English Language Services)が主催をするようになり、その後2004年にARELS とBASELT (British Association of State English Language Teaching) が合体してEnglish UKとなり、このイベントを運営を引き継ぐことになりました。
2006年までこのフェア自体もEnglish UKと呼んでいたのですが、2007年からこのフェア名を現在のStudyWorldと改称しました。

アメリカ主導でまだまだ高等教育機関の割合が高いアカデミックなNAFSAと違って、このフェアは留学エージェントと留学生を積極的に受け入れている学校(Education providers)のための業界イベントで、さながら商談会のようです。
このイベントの公式ホームページにはa world leading international student recruitment event that brings together the complete range of quality international education providers to do business with the world’s best study agents.と記載されています。
以前は英国やアイルランドの語学学校が主な参加学校だったのですが、この10年でイギリス以外の主要英語圏の英語学校、ヨーロッパの語学学校、語学学校だけでなく大学や専門学校なども参加するようになり、それにあわせて留学エージェントも世界各国から参加するようになりました。
NAFSAのような研修の場としての機能はミニマムでフェア前に5・6本のセミナーがあるだけ。研修というより商談とネットワーキングを主な目的にしています。ヨーロッパ系の多くの学校はこのフェアにあわせて、翌年の新たな商品を作り授業料などの値段を決め、パンフレットなどを用意します。
形式は参加学校がテーブルを持ち、インターネットなどで参加エージェントを吟味して商談アポを取り付け、そのテーブルで当日商談をするというものです。

2007年フェアには255の教育機関から900人、330のエージェントが参加しました。トータルで65カ国からの参加がありました。
アカデミックなNAFSAになれていた私は1990年に始めてこのフェアに参加した時には、あまりの違いに驚きました。こてこての商業目的のイベントだったからです。当時NAFSAではエージェントを使った生徒募集に対して否定的で、学校に対してエージェントがマーケティングやコミッションの話はできない雰囲気がありました。
ところがこのフェア(当時はEnglish Language Schools Workshop)は、20分刻みに学校とのアポが組まれ、エージェントが学校のテーブルを回って「商談」をする商業イベントです。彼らの発想は学校内の授業などは当然「教育」だが生徒募集や学校経営は「ビジネス」であり、海外から学生を募集するのに現地の留学エージェントと契約をするのは当たり前であるということです。
NAFSAもこの流れを受けてかこの10年でだいぶ変わり、エージェントの存在を認め、学校もマーケティングの重要性を認識し始めました。
皆さんも留学カウンセラーになって是非これらのカンファレンスに参加して、研鑽やネットワーキング、情報収集をしてみてください。
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